こんにちは、科特研キャップです。
2021年公開予定の庵野秀明監督の『シン・エヴァンゲリオン劇場版』の３つめの特報が公開されました。
新しいビジュアルが随所に登場してます。アスカとマリのプラグスーツも新色ですね。黒いレイが微妙な表情を出しています。
『シン・エヴァンゲリオン劇場版』特報3
『シン・エヴァンゲリオン劇場版』
公開まであと 90日#エヴァンゲリオン#エヴァ pic.twitter.com/cV10Lc3FK8
— 株式会社カラー (@khara_inc) October 25, 2020
『シン・エヴァンゲリオン劇場版』特報３の分析
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- あらためて「東宝」
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- 「東映」
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- カラーの配給
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- 新しいプラグスーツ
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- ミサトの前の３つのボックスはマギ？
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- 赤い空の下
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- レイ（…といってよいのか）
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- 富士山を引きずる使徒
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- 黒いプラグスーツとDATプレーヤ
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- 囚われている誰かに会うアスカ
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- 囚人への食料
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- 赤い目…レイなのか？
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- シンジの気の無い目から意思ある眼差しへ
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- マリの機体
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- 向こう側はアスカの機体か
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- 叫ぶアスカ
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- 応えるマリ
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- ネルフの新たなエヴァ
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- リツコ
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- ミサト
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- ネルフ側のブンダー（？）
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- ヴィレ側のブンダー
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これまでの特報
『シン・エヴァンゲリオン劇場版』特報2′
『シン・エヴァンゲリオン劇場版』特報2.5
『シン・エヴァンゲリオン劇場版』特報2
『シン・エヴァンゲリオン劇場版』特報1
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2019.07.07
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いわゆる昭和特撮で少年時代を過ごし、平成・令和となった今、まさに自分はあの頃未来の世界と描かれた時代にいるはずなのに…なぜ宇宙旅行もままならず、海底牧場もできず…チューブの中を走っているはずの列車は無く…という2020年になろうとする時代の中で感じていたりします。せめて映像の世界だけはかつて夢見た未来を描いてくれるのではないだろうか。CG全盛の時代だし、CGは嫌いじゃないし（むしろ好きだし）、でもそんな中でも昭和特撮大好きオーラを出し続けていたいと思います。
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