こんにちは、科特研キャップです。
2022年秋からの新しい仮面ライダーの名称が『仮面ライダーギーツ(GEATS)」になることは、以前の記事で投稿しましたがら、そのロゴマークが公開商標広報にて公開されています。
【追記】7月24日(日)の『仮面ライダーリバイス』放送後に、ビジュアルが解禁予定です。
仮面ライダーギーツ ビジュアル公開

報道まとめ
- 『仮面ライダーギーツ』9・4スタート 理想の世界のため“生き残りゲーム”に 主人公は浮世英寿|oriconニュース
https://www.oricon.co.jp/news/2243113/full/ - 令和ライダー第4作は「仮面ライダーギーツ」!多数のライダーが生き残りゲームに参戦|映画ナタリー
https://natalie.mu/eiga/news/486378 - 令和4作目「仮面ライダーギーツ」、9月4日に放送開始 仮面ライダーたちが生き残りゲームに挑む|ねとらぼ
https://news.yahoo.co.jp/articles/fc667f112e0a6f70146fc18ea35a9120ecb50798 - 新仮面ライダー「ギーツ」モチーフは白いキツネ!ライダーたちが生き残りゲームに挑む|シネマトゥデイ
https://www.cinematoday.jp/news/N0131395
仮面ライダーギーツ
このロゴマークからイメージできることは
- 背景にあるステンシルフォントのような GE TS がミリタリー感を出している。
- Aはに用いている鋭角の角が、どことなく宇宙をイメージ(JAXA)のロゴの印象に近い。
- カタカナのギーツの文字が、メカニカルな印象を出している。
以上のようなことから大胆に空想・想像・妄想すると
仮面ライダーギーツは、仮面ライダーG3が警察組織だったのに対して、自衛隊あるいは国防軍的な組織で開発されたギーツスーツのようなもので変身/装着するのかもしれない。どこかアイアンマンのようなイメージかも。活動するのは宇宙空間で、この辺りは仮面ライダーフォーゼが高校生と宇宙という組み合わせもあったので、可能性はゼロではない。
ということで、仮面ライダーギーツは、国防軍がナノマシンテクノロジーで開発したギーツスーツを装着して、宇宙空間で活動する新しい仮面ライダー…なのかも〜という、科特研キャップの妄想でした。
はやく、その姿が見たいですぅ〜!
仮面ライダーギーツ ロゴマーク

商標ウォッチ
特許庁から毎日公表される「公開公報(商標)」を、いち早く簡単に見られます。

参考:JAXAのロゴマーク

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いわゆる昭和特撮で少年時代を過ごし、平成・令和となった今、まさに自分はあの頃未来の世界と描かれた時代にいるはずなのに…なぜ宇宙旅行もままならず、海底牧場もできず…チューブの中を走っているはずの列車は無く…という2020年になろうとする時代の中で感じていたりします。せめて映像の世界だけはかつて夢見た未来を描いてくれるのではないだろうか。CG全盛の時代だし、CGは嫌いじゃないし(むしろ好きだし)、でもそんな中でも昭和特撮大好きオーラを出し続けていたいと思います。
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