こんにちは、科特研キャップです。
ガンダム横浜に立つ!! – GUNDAM FACTORY YOKOHAMA ガンダム ファクトリー ヨコハマがいよいよ始まります。YouTube動画で連載されていた『動くのか?ガンダム 夢への挑戦!』の後編をまとめてみました。
動くのか?ガンダム 夢への挑戦!
※会場予定地の山下ふ頭は、関係者以外の立ち入りが禁止されている地区になります。工事現場の見学等も出来ません。
※「ガンダム GLOBAL CHALLENGE」で制作した動くガンダムをお披露目するプロジェクトが、「GUNDAM FACTORY YOKOHAMA」です。
(C)創通・サンライズ
動くのか?ガンダム 夢への挑戦!|第12話
【第12話】-テム・石井・レイPRESENTS!-動くガンダム設計について何でも聞いてよツアー!
今回は、スペシャルエクスペリエンス中止に嘆かれている皆さんに朗報?です。
テクニカルディレクター石井さんによる、メカニカルエレクトリカルパレードツアーにご招待!?
動くのか?ガンダム 夢への挑戦!|第13話
【第13話】ホネよ さらば
ついに、動くガンダムに外装パーツが完全装着!
30日間あった外装取り付けの全工程をお見せします!
そして動くガンダムは新たなるステージへ…
動くのか?ガンダム 夢への挑戦!|第14話
【第14話】実物大だよ!全員集合!
2020年7月29日に行われたガンダムヘッド装着の一部始終をお届け!
ガンダムの「形」が完成する瞬間をご覧ください。
ガンダムを「動かす」ための大仕事はまだまだこれから・・・
動くのか?ガンダム 夢への挑戦!|第15話
【第15話】電気は辛いよ 立ち上がれ!電気の匠たち!
今回は動くガンダム内部の配線について!
一度外装で隠れてしまえば、目に見えない配線。
ガンダムをエレキで支える影の立役者「電匠」の仕事に要注目です。
動くのか?ガンダム 夢への挑戦!|第16話
【第16話】動け実物大!暴け秘密を!
今回はモーションを担当するシステムディレクター吉崎さんを尾行して、
ガンダムの「動き」に迫ります!
果たして、「動き」の秘密を暴くことはできるのか・・・?
動くのか?ガンダム 夢への挑戦!|第17話
【第17話】ザ・ビギニング
今回は、GGCリーダーズの橋本氏・ハルトノ氏にフォーカスした、動くガンダムプロジェクトの起動前夜のお話。
「ガンダムを、18メートルの実物大で動かしたい」という壮大な夢を支える男たちの想いをお伝えします。
動くのか?ガンダム 夢への挑戦!│ 第18話
【第18話】本広監督がファン目線でやってきた
今回は、ファン目線でお届け!
GGCリーダーズの本広克行監督がGFY現場を視察。
一体どんなコメントが飛び出すのか・・・乞うご期待。
動くのか?ガンダム 夢への挑戦!│ 第19話
【第19話】見えるのか?ガンダム ガンチラへの挑戦
今回は、動くガンダムがチラッと見える、「ガンチラ」スポットを求め、横浜の街を探索!
一体どんな「ガンチラ」スポットが見つかるのか・・・
動画を見て気になったあなたも、Let’s ガンチラ!
動くのか?ガンダム 夢への挑戦!│ 第20話
【第20話】君は何を見たのか
今回は、「動くガンダム」技術者の皆さんに小型カメラをつけて、最終点検をウォッチング!
技術者たちが見守る中、緊張感MAXの起動実験が始まります・・・!
動くのか?ガンダム 夢への挑戦!│ 第21話
【第21話】キッズエクスペリエンス みんなでガンダムを動かせ!
今回は、子供たちのための 「動くガンダム」体験イベント 、キッズエクスペリエンス!
ガンダムを動かすためにクイズに挑戦!
動くのか?ガンダム 夢への挑戦!│ 第22話 (最終回)
2014年に立ち上がった、ガンダムを動かすプロジェクト「ガンダム GLOBAL CHALLENGE」のメイキング番組。
18mの実物大(設定上)のガンダムをどう「動かす」のか?動かせるのか?【第22話】ガンダム大地で動く!-夢よ、現実となれ!-
一般公開までのおよそ6年、いい大人たちの夢に密着してきたメイキングもいよいよ最終回!
今回はオープン初日の様子に大密着!さぁ、ついにグランドフィナーレ!果たして…!!!
※「ガンダム GLOBAL CHALLENGE」で制作した動くガンダムをお披露目するプロジェクトが、「GUNDAM FACTORY YOKOHAMA」です。
18メートルの夢 ついに発売!
Amazonでは2021年2月5日発売予定となっていますが、ガンダムファクトリーヨコハマのショップ「ガンダムベース ヨコハマサテライト」ではすでに発売中の模様!
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いわゆる昭和特撮で少年時代を過ごし、平成・令和となった今、まさに自分はあの頃未来の世界と描かれた時代にいるはずなのに…なぜ宇宙旅行もままならず、海底牧場もできず…チューブの中を走っているはずの列車は無く…という2020年になろうとする時代の中で感じていたりします。せめて映像の世界だけはかつて夢見た未来を描いてくれるのではないだろうか。CG全盛の時代だし、CGは嫌いじゃないし(むしろ好きだし)、でもそんな中でも昭和特撮大好きオーラを出し続けていたいと思います。
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