【シン・ウルトラマン 特報 完全解説はこちら】
こんにちは、科特研キャップです。
「ウルトラマンZ」も終わってしまいましたね。
「ウルトラギャラクシーファイト大いなる陰謀」は絶賛好評配信中で、年が明けてからも「ウルトラマン クロニクルZ ヒーローズオデッセイ」の配信はありますが…なんといっても、2021年は『シン・ウルトラマン』ですよ。
そろそろ、特報あたりが出てきても良いと思うのですが。期待して待ってます。
(どうも『劇場版ウルトラマンZ』は……無いかもしれない)
ULTRAMAN_n/a
ひとまず謎の予告編を再チェック。これが7月7日(円谷英二氏の誕生日)ですからね。もしかしたら2021年7月7日になにかあるかも。
TSUBURAYA CONVENTION 2019
2019年12月に行われた「TSUBURAYA CONVENTION 2019」オープニングイベントの映画『シン・ウルトラマン』のコーナーに主演の斎藤工さんと監督の樋口真嗣さんが出席斎藤さんは自身のウルトラマンとの思い出、樋口監督は本作の企画・脚本を担当した庵野秀明さんの思いが詰まったウルトラマンのデザインについて明かした。
「ウルトラマン」などで知られる円谷プロダクションの主催イベント「TSUBURAYA CONVENTION 2019」 オープニングセレモニーに、映画『シン・ウルトラマン』主演の斎藤工、樋口真嗣監督が登場。イベントでは、斎藤が劇中で変身するウルトラマンの姿が初披露された。
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いわゆる昭和特撮で少年時代を過ごし、平成・令和となった今、まさに自分はあの頃未来の世界と描かれた時代にいるはずなのに…なぜ宇宙旅行もままならず、海底牧場もできず…チューブの中を走っているはずの列車は無く…という2020年になろうとする時代の中で感じていたりします。せめて映像の世界だけはかつて夢見た未来を描いてくれるのではないだろうか。CG全盛の時代だし、CGは嫌いじゃないし(むしろ好きだし)、でもそんな中でも昭和特撮大好きオーラを出し続けていたいと思います。
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