こんにちは、科特研キャップです。
シンガポールでのウルトラマンの活躍、これはいいぞ!
黒木ひかりさんは、ウルトラマン世界では、太田ユカ(ウルトラマンZ)、ビランキ(ジャグラークロニクル)に続き、三役目となるアリーシャ・ホシ博士役。これはいいね!
「ウルトラマン -シンガポールの新たな力- 」エピソード1 / Ultraman: A New Power of Singapore Episode 1 – Visit Singapore
【SingapoReimagine ULTRAMAN】
2021年は日本とシンガポールの外交関係樹立55周年。同じく55周年を迎えるウルトラマンとのコラボレーションとして、本動画を製作いたしました。空想の世界が入り混じる、特別なシンガポールとウルトラマンのコラボレーション映像をお楽しみください。【エピソード1】
https://www.youtube.com/watch?v=308loA2sMHA
各地で起こる謎の現象を調査するため、科学特捜隊 シンガポール特別支部から過去の資料にあたっていた博士が、ガーデンズ・バイ・ザ・ベイで目にしたのは?
エピソード 2 / Episode 2
【エピソード2】
https://www.youtube.com/watch?v=vFfHKa9N0-Q
シンガポールに現れた怪獣。ジュエル・チャンギ・エアポートにまた別の怪獣が? 科学特捜隊 シンガポール特別支部の博士が次に目にする光景は。
エピソード FINAL / EP FINAL
【エピソード・ファイナル】
https://www.youtube.com/watch?v=kV8-c7gChqc
シンガポールに次々に現れる怪獣。そして最終決戦の地 マリーナ・ベイへ。ついに秘められていた新たな怪獣が現れる。
キャスト&スタッフ
出演
アリーシャ・ホシ博士:黒木 ひかり
スーツアクター:岩田 栄慶 / 矢崎 大貴 / 梶川 賢司 / 新井 宏幸 / 石川 真之介 / 根本 史彦 / 高橋 舜
企画:南谷 佳 / 橋本 健
プロデューサー:岸根 明 / 高橋 耕平 / 鶴田 幸伸
監督:田口 清隆
撮影:村川 聡
画コンテ:なかの★陽
キャラクターデザイン:後藤 正行
視覚効果:津田 侑子
演出補・編集:島崎 淳
<特撮班>
ラインプロデューサー:中山 亨
アクションコーディネート:岡野 弘之
スーツアクターサポート:大野 まゆみ
助監督:橋本 彗
撮影:岡本 純平
Bキャメ:鈴木 啓造
撮影助手:内田 圭 / 岡本 花梨
美術:松浦 芳
美術助手:髙橋 一 / ⻑谷川 俊介
照明:山﨑 豊
照明助手:福吉 麟太郎
操演:和田 宏之
操演助手:髙橋 ひと美 / 河村 有
特殊造形:福井 康之 / 山部 拓也 / 田原 俊
制作進行:髙栁 優一
<本編班>
博士の台詞:足木 淳一郎
撮影:井野口 功一
メイク:太田 順子 / 石津 智美
撮影協力:嶋 ヨシユキ / 村山 和之 / 岡本 有将 / 太谷 公亮
<シンガポール実景班>
Cameraman:Shang Meng Peng
Camera assistant:Yuan Ye / Kuah Guo Xin
Location Coordinator:菊地 寛子
<ポストプロダクション>
編集助手:柏倉 幹
合成:豊 万理子 / 在原 聖乃
カラリスト:山下 純
オンラインエディター:金沢 佳明
ラボワーク ディレクター:有田 勝美
ラボ マネジメント:清水 俊文 / 久保田 太一郎
音響効果:古谷 友二
選曲:鈴木 潤一朗
整音:森田 祐一
整音オペレーター:萬年 沙織
メインタイトルロゴデザイン:小野 峻太郎 / 中野 大介
設定監修:原 彰孝 / 池田 遼
制作デスク:橋本 愛子 / 真柴 礼子 / 佐藤 恵美子
<協力>
株式会社 特撮研究所
アクション キャスタッフ
開米プロダクション
東京現像所
スワラ・プロ
スリーエススタジオ
Asia Media Network Communications Pte Ltd
日本フイルコン株式会社
スプリーム株式会社
製作・著作:円谷プロダクション
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関連リンク
- SINGAPORE WEBSITE:https://www.visitsingapore.com/ja_jp/
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- INSTAGRAM:https://www.instagram.com/visit_singapore/
いわゆる昭和特撮で少年時代を過ごし、平成・令和となった今、まさに自分はあの頃未来の世界と描かれた時代にいるはずなのに…なぜ宇宙旅行もままならず、海底牧場もできず…チューブの中を走っているはずの列車は無く…という2020年になろうとする時代の中で感じていたりします。せめて映像の世界だけはかつて夢見た未来を描いてくれるのではないだろうか。CG全盛の時代だし、CGは嫌いじゃないし(むしろ好きだし)、でもそんな中でも昭和特撮大好きオーラを出し続けていたいと思います。
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