こんにちは、科特研キャップです。
2021年10月 TBS 日曜劇場にて、小松左京原作『日本沈没-希望の人』が放送される予定です。
これまでにも『日本沈没』は、劇場版、テレビ版、映画版、アニメ版とありましたが、2011年の東日本大震災から10年後、新型コロナウイルスの感染の中で、装いも新たに『日本沈没』がリメイクされます。
公式サイト
日本沈没ー希望の人ー
10月期日曜劇場『日本沈没―希望のひと―』で主演を務める小栗旬のSPインタビューをお届け。
オファーを受けたときの感想や演じる役柄への想いを語る。
さらに本作への熱い意気込みにも注目!!■番組概要
どんな状況でも、あきらめない人がいる。
周囲の意見に惑わされず、信念を貫く人がいる。
私たちは信じている。
この国には、そんな熱のある人が残っていると。
国民を守るためにあらゆる手を使い、戦い続ける勇気のある人がいると。
これは、国家の危機に瀕してもなお、
一筋の希望の光を見出すために奮闘する人たちの物語である。オリジナルの登場人物でお届けする
2021年10月スタートの日曜劇場『日本沈没―希望のひと―』。
今の時代だからこそ、
諦めずに未来を信じ続けた者たちの究極の人間ドラマにご期待ください。■あらすじ
2023年、東京。
東山総理(仲村トオル)は、世界環境会議で「COMS<コムス>」のさらなる推進を高らかに表明した。さらに東山は、“未来の日本”を見据えて各省庁の優秀な若手官僚たちを集めた“日本未来推進会議”を発足。そのメンバーに環境省の天海啓示(小栗旬)、経産省の常盤紘一(松山ケンイチ)も選ばれていた。そんな折、ある週刊誌に関東沈没へ警鐘を鳴らす田所雄介(香川照之)の記事が載る。この記事が原因で、一部の団体がデモを起こし、天海は事態収束のために田所と対面する。しかし、田所は天海の話に一切耳を傾けず、「近い将来、伊豆沖で島が沈没する。その島の沈没は、私が恐れてきた関東沈没の前兆になる」という不気味な予言を放ち、天海は翻弄される。
そんな矢先、天海は週刊誌・サンデー毎朝記者の椎名実梨(杏)に「Dプランズ」という環境ビジネスで稼ぐ企業と環境省のあらぬ癒着疑惑を突きつけられる。
一抹の不安を抱えつつ、常盤と共に趣味のスキューバーダイビングに出かけた天海は、そこで衝撃的な出来事に遭遇してしまう・・・。
https://www.youtube.com/watch?v=owgHrGWIpUc
10月期日曜劇場『日本沈没―希望のひと―』で主演を務める小栗旬のSPインタビュー#2をお届け。 小栗旬にとってのかけがえのない日常や撮影で楽しみにしていることを語る。
https://www.youtube.com/watch?v=T_7iXLFW8RQ
[10月期日曜劇場]「小栗旬との久しぶりの共演に緊張!?」松山ケンイチのSPインタビュー#1『日本沈没―希望のひと―』【TBS】
10月期日曜劇場『日本沈没―希望のひと―』に出演する松山ケンイチのSPインタビューをお届け。
https://www.youtube.com/watch?v=pWMvi_KXZbA
本作のオファーを受けた時の感想や役柄について語る。
久しぶりの共演となる小栗旬との関係性とは…!?
【公式】日曜劇場「日本沈没-希望のひと-」@NCkibou_tbs
日曜劇場「日本沈没ー希望のひとー」 Instagram
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いわゆる昭和特撮で少年時代を過ごし、平成・令和となった今、まさに自分はあの頃未来の世界と描かれた時代にいるはずなのに…なぜ宇宙旅行もままならず、海底牧場もできず…チューブの中を走っているはずの列車は無く…という2020年になろうとする時代の中で感じていたりします。せめて映像の世界だけはかつて夢見た未来を描いてくれるのではないだろうか。CG全盛の時代だし、CGは嫌いじゃないし(むしろ好きだし)、でもそんな中でも昭和特撮大好きオーラを出し続けていたいと思います。
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