こんにちは、科特研キャップです。
いよいよ、劇場版 映画『映像研には手を出すな!』が公開されます。
ということで、これまでのアニメ、ドラマ、劇場版の予告編をまとめてみました。
加えて9月21日にアップされた映画主題歌「ファンタスティック3色パン」も!
いまさら聞けない『映像研には手を出すな!』
『映像研には手を出すな!』は、大童澄瞳による日本の漫画作品。
映像研には手を出すな! あらすじ
芝浜高校には、413の部活動と72の研究会や学生組織があり、予算獲得のため大・生徒会との審議でアピール合戦が繰り広げられていた。アニメ制作志望だが小心者の浅草みどりは友人の金森さやかとアニ研の見学に行き、水崎ツバメと出会う。二人に商機を見出した金森は新しい部活・映像研創設をもくろむ。割り当てられた部室で、金森は二階から転落する浅草を撮影。これがテレビ局で放送されたのを大・生徒会に報告し、仮の同好会として認められる。映像研の正式な部活動昇格のため、次の予算審議会までにアニメを制作することになる。だが浅草も水崎も遊んでばかりで作業が進まない。その上予算審議の日程が繰り上げられ一刻の猶予もなくなる。金森は浅草と水崎を叱咤してストーリーなしのショートアニメを作らせる。予算審議会当日、金森の策略で他の同好会が会場に乱入して時間をかせぎ、どうにか審議会までにアニメは完成。大・生徒会は映像研を厳しく詰めるが、興奮した浅草が啖呵を切り、作品上映が許可される。作品を見た大・生徒会は映像研を予算が降りる正式な同好会として認可する
Wikipediaより
乃木坂46 「ファンタスティック3色パン」2020-09-21
映画『映像研には手を出すな!』
ドラマ『映像研には手を出すな!』
映像研には手を出すな! キャスト
浅草みどり – 齋藤飛鳥
金森さやか – 梅澤美波
水崎ツバメ – 山下美月
道頓堀透 – 小西桜子
さかき・ソワンデ – グレイス・エマ
阿島九 – 福本莉子
王俊也 – 松﨑亮
音響部 百目鬼 – 桜田ひより[41]
ロボット研究部 小野 – 板垣瑞生[41]
ロボット研究部 小林 – 赤楚衛二[41]
ロボ研 小鳥遊(たかなし) – 染野有来[42]
ロボ研 小豆畑(あずはた) – 亀田侑樹[42]
気象研究部 晴子 – 浜辺美波[41]
気象研 雨男(あめお) – 河津未来[42]
ツバメママ 水崎菜穂美 – 松本若菜[43]
ツバメパパ 水崎葉平 – 山中聡[43]
藤本先生 – 髙嶋政宏
黒田 – 鈴之助
麻笠 – 出合正幸
映像研には手を出すな! スタッフ
原作 – 大童澄瞳『映像研には手を出すな!』(小学館『月刊!スピリッツ』連載中)[8]
脚本・監督 – 英勉[8]
脚本 – 高野水登
音楽 – 佐藤望
映画主題歌 – 乃木坂46『ファンタスティック3色パン』(ソニー・ミュージックレーベルズ)[44]
ドラマ主題歌 – Thinking Dogs『Heavenly ideas』(ソニー・ミュージックレーベルズ)[44]
製作 – 大田圭二、村松俊亮、今野義雄、北川謙二、秋元伸介、久保雅一、中野伸二、永田勝美、舛田淳
企画・プロデュース – 上野裕平
エグゼクティブ・プロデューサー – 高橋亜希人、丸山博雄
プロデューサー – 金森孝宏、梶原富治、尹楊会、田村豊
協力プロデューサー – 岡本順哉、四竈泰介、高柳亮博
原作協力 – ビッグコミックスピリッツ編集部(坪内崇、千代田修平、西菜摘)
撮影 – 川島周、古長真也
照明 – 本間大海、山田和弥
録音 – 竹内久史
美術 – 池田正直
装飾 – 金子大悟、加藤安梨沙
スケジュール・監督補 – 長野晋也
制作担当 – 百々勲
衣裳 – 加藤優香利
ヘアメイク統括 – スズキユウジ
アクション – 諸鍛冶裕太
キャスティング – 阿保友理恵
編集 – 相良直一郎
VFX統括 – 村上優悦
アニメ統括 – 大嶋美穂
音響効果 – 柴崎憲治
配給 – 東宝映像事業部[8]
制作プロダクション – ROBOT[8]
制作 – ノース・リバー
製作 – 「映像研」実写ドラマ化作戦会議 / 「映像研」実写映画化作戦会議(東宝、ソニー・ミュージックエンタテインメント、乃木坂46合同会社、Y&N Brothers、小学館、毎日放送、ひかりTV、LINE)
Wikipediaより
映画&ドラマ『映像研には手を出すな!』公式 @eizouken_saikyo
小説『映像研には手を出すな!』
TVアニメ『映像研には手を出すな!』
映像研には手を出すな! 配信 (Amazon Primeビデオ)
TVアニメ『映像研には手を出すな!』公式ツィッッターアカウント @Eizouken_anime
関連リンク
いわゆる昭和特撮で少年時代を過ごし、平成・令和となった今、まさに自分はあの頃未来の世界と描かれた時代にいるはずなのに…なぜ宇宙旅行もままならず、海底牧場もできず…チューブの中を走っているはずの列車は無く…という2020年になろうとする時代の中で感じていたりします。せめて映像の世界だけはかつて夢見た未来を描いてくれるのではないだろうか。CG全盛の時代だし、CGは嫌いじゃないし(むしろ好きだし)、でもそんな中でも昭和特撮大好きオーラを出し続けていたいと思います。
コメント
[…] […]
[…] […]