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【気になる】山崎貴監督作品「超大作怪獣映画」エキストラ募集のお知らせ。戦後間もない日本が舞台となるその怪獣映画とは…ゴジラなのか、それとも…。

こんにちは、科特研キャップです。

怪獣映画のエキストラ募集のお知らせが上がってきました。

なんと!山崎貴監督による『超大作怪獣映画』撮影が決定!!ボランティアエキストラ大募集!とのこと。山崎貴監督をいえば、『ALWAYS 続・三丁目の夕日』の冒頭シーンで、高度経済成長になろうとする東京を破壊するゴジラとお店を壊された鈴木オートの社長の怒髪天の場面が思い出されますが、さらに『ゴジラ・ザ・ライド』でキングギドラとゴジラのバトルシーン…しかもバトル最中を逃げる乗り物の中からの映像…という、ゴジラ映画にとっては適任中の適任といってもよいほど。

製作は東宝、制作プロダクションは株式会社ロボット。

はっきりいって、東宝が超大作怪獣映画と銘打って「ゴジラ」以外の怪獣を登場させるとは思えない。庵野秀明監督による『シン・ゴジラ』以降、アニメ版は国内でも制作されましたが、実写による怪獣映画となると、期待が高まります!

条件があう方は、この機会に応募・参加してみてはいかがでしょうか?

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山崎貴監督『超大作怪獣映画』撮影が決定!!ボランティアエキストラ大募集!

東宝の新作映画『超大作怪獣映画 』の撮影がついに決定!
監督を務めるのは『アルキメデスの大戦』『永遠のO』など多くのヒット作を手がける
山崎貴監督。今作でもVFXを駆使し、山崎貴監督の集大成となる作品を目指します。
本作に参加してくださるボランティアエキストラの方を募集いたします!!
もちろんお友達、ご家族と一緒での参加も大歓迎です。
ご応募お待ちしております!

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映画「ALWAYS 三丁目の夕日」劇場予告

西武園ゆうえんち 「理不尽すぎるゴジラ・ザ・ライド」篇

第一作『ゴジラ』本多猪四郎監督/円谷英二特技監督作品 予告編

報道

「初代ゴジラのリメイク?」と話題に。山崎貴監督、終戦直後の日本を舞台にした「超大作怪獣映画」(仮題)を撮影へ
山崎監督の『ALWAYS 続・三丁目の夕日』では冒頭にゴジラが出現。「昭和でなければゴジラは出せない」と語っていました。

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