こんにちは、科特研キャップです。
Netflixのオリジナル映画で、これまた興味深い作品が登場するらしいぞ。
原作は、リリー・ブルックス=ダルトンのSF小説『世界の終わりの天文台』
ジョージ・クルーニーが監督・製作・主演を務める。
『ミッドナイト・スカイ』予告編 2020年12月11日(金)劇場公開
ジョージ・クルーニーがNetflix と初タッグを組んで贈る、この冬注⽬の超⼤作!
ミッドナイト・スカイ の予告編解禁!脚本・監督はハリウッドを代表する名優、ジョージ・クルーニー!
あらすじ:
地球滅亡を⽬前にしてもなお、北極に残る孤独な科学者オーガスティン(ジョージ・クルーニー)は、任務を終えて地球へ戻ろうとする宇宙船の乗組員サリー(フェリシティ・ジョーンズ)らの存在を知り、交信を通じて帰還を⽌めようと奔⾛する。果たして、宇宙船の⾯々を救うことはできるのか︖そして、オーガスティンが地球に残り続ける衝撃の“ある理由”とは…︖監督・主演: ジョージ・クルーニー
出演: ジョージ・クルーニー、フェリシティ・ジョーンズ、カイル・チャンドラー一部劇場にてにて12月11日(金)より公開!
Watch The Midnight Sky | Netflix Official Site
In the aftermath of a global catastrophe, a lone scientist in the Arctic races to contact a crew of astronauts with a wa...
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いわゆる昭和特撮で少年時代を過ごし、平成・令和となった今、まさに自分はあの頃未来の世界と描かれた時代にいるはずなのに…なぜ宇宙旅行もままならず、海底牧場もできず…チューブの中を走っているはずの列車は無く…という2020年になろうとする時代の中で感じていたりします。せめて映像の世界だけはかつて夢見た未来を描いてくれるのではないだろうか。CG全盛の時代だし、CGは嫌いじゃないし(むしろ好きだし)、でもそんな中でも昭和特撮大好きオーラを出し続けていたいと思います。