こんにちは、科特研キャップです。
つい「子供が主人公の作品か〜」くらいにしか思っていませんでしたが、実はとっても期待できる作品なのだということがわかって、見に行きたい作品になりました。
山崎貴監督といえば、デビュー作の『ジュブナイル』(テトラがかわいい!)や、先日クランクアップしたという情報がある次回作「超大作怪獣映画(正式タイトル未発表)」があるじゃないですか。
ゴーストブック おばけずかん 予告編
https://ghostbook-movie.toho.co.jp
ゴーストブック おばけずかん あらすじ
ゴーストブック おばけずかん 作品概要
<作品概要>
出演:城桧吏 柴崎楓雅 サニーマックレンドン 吉村文香 #神木隆之介 #新垣結衣
監督・脚本・VFX・ストーリー原案・キャラクターデザイン:山崎貴
音楽:佐藤直紀
原作:斉藤洋・作 宮本えつよし・絵 『おばけずかん』シリーズ(講談社刊)
制作プロダクション:ROBOT
制作協力:TOHOスタジオ 阿部秀司事務所
配給:東宝
製作:東宝 講談社 白組 ROBOT 阿部秀司事務所ほか
公開:7月22日(金)
なんと! テトラが登場するらしいぞ
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いわゆる昭和特撮で少年時代を過ごし、平成・令和となった今、まさに自分はあの頃未来の世界と描かれた時代にいるはずなのに…なぜ宇宙旅行もままならず、海底牧場もできず…チューブの中を走っているはずの列車は無く…という2020年になろうとする時代の中で感じていたりします。せめて映像の世界だけはかつて夢見た未来を描いてくれるのではないだろうか。CG全盛の時代だし、CGは嫌いじゃないし(むしろ好きだし)、でもそんな中でも昭和特撮大好きオーラを出し続けていたいと思います。