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Wonder Woman 1984 (ワンダー•ウーマン1984) 予告編 – ダイアナ(ガル・ガドット)が歳をとらないのはわかるけど、スティーブ(クリス・パイン)がその若さで登場するって……。

こんにちは、科特研キャップです。

DC(ディーシー)のスーパーヒーロー ワンダー・ウーマン(ガル・ガドット)の次回作の予告編が上がってきました。

第一作の時代が第二次世界大戦中でしたが、新作は1984年が舞台。

なぜ、第一作にも登場したスティーブ・トレバー(クリス・パイン:スタートレックのカーク船長でも有名)が、1984年にも同じ若さで登場するのか…謎は深まるばかり。

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Wonder Woman 1984 – Official Trailer

【なにかの参考になれば…】

クリス・パイン、『ワンダーウーマン 1984』への再登板に驚かず ― 前作撮影時から知らされていた | THE RIVER
DC映画『ワンダーウーマン 1984』スティーブ・トレバーは「完璧に筋が通る」再登場に ─ パティ・ジェンキンス監督が強調 | THE RIVER

映画『ワンダー・ウーマン』日本版予告編

Wonder Woman が登場した 映画『ジャスティス・リーグ』日本版予告編

DCのスーパーヒーロー作品は、バットマンをはじめどことなく暗さを感じる作品が多い中で、ワンダーウーマンは少し異色かもしれない。


 

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