こんにちは、科特研キャップです。
新型コロナウイルス感染拡大防止…等々で、特撮関係の映画公開が延期されたりイベントが中止されたりと、何かと暗い気持ちになりがちですが、明るい話題です！
ウルトラマンＺ（ウルトラマンゼット）の放送までのカウントダウンメッセージ がスタートしました。
まずは、メイン監督でありシリーズ構成の田口清隆監督から
新番組『ウルトラマンＺ』カウントダウンメッセージ！
① 田口 清隆監督 “A”
6月20日(土)あさ9時からテレビ東京系にて放送がスタートする新番組『ウルトラマンＺ(ゼット)』放送直前の特別企画！
監督やメインキャストからのファンの皆さまへのメッセージを毎日おひとりずつ公開します！本日は、メイン監督をつとめる田口 清隆監督からのメッセージを公開。
放送スタートまであと8日。
明日のメッセージもお楽しみに！！
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【作品あらすじ】
かつて宇宙に飛び散った悪魔の欠片「デビルスプリンター」が、宇宙を混乱に陥れていた。時同じくして、ウルトラマンゼロを師匠と仰ぐ宇宙警備隊の新人・ウルトラマンゼットは、凶暴な宇宙怪獣ゲネガーグを追って、地球へ降り立つ。その地球では、日常的に出現する怪獣に立ち向かうべく、対怪獣ロボット部隊【ストレイジ】が組織されていた。ゼットは初めての戦いで、ストレイジの新人パイロット・ナツカワハルキと一体化。平和を守るために立ち上がる！
しかし、その裏では、寄生生物セレブロが、恐ろしい暗躍を始めていた…。
② クリヤマ長官役：小倉 久寛さん “K”
③ カブラギ シンヤ役：野田 理人さん “W”
④ ヘビクラ ショウタ役：青柳 尊哉さん “T”
⑤ オオタ ユカ役：黒木 ひかりさん “H”
⑥ イナバ コジロー役：橋爪 淳さん “J”
⑦ ナカシマ ヨウコ役：松田 リマさん ” S”
⑧ ナツカワ ハルキ役：平野 宏周さん
ウルトラマンZ(ゼット)カウントダウンメッセージ 再生リスト
カウントダウンメッセージを一気に見るならこちら！
ウルトラマンZ(ゼット) カウトダウンメッセージの再生リストをつくりました。
6/20(土)～新番組『ウルトラマンＺ(ゼット)』スペシャルムービー【初公開映像満載!】
新番組『ウルトラマンＺ(ゼット)』の見どころを凝縮したスペシャルムービー公開！
「ウルトラマンゼロ」の弟子、「ウルトラマンゼット」、そして「ウルトラマンゼット」に変身する本作の主人公、ナツカワ ハルキ(演：平野 宏周)をはじめ、変身アイテムやハルキの所属する対怪獣ロボット部隊「ストレイジ」の仲間たち、搭乗するロボットなど初公開映像が盛り沢山。
ゼットの兄弟子ウルトラマンジードのパワーアップした新たな姿、ウルトラマンジード ギャラクシーライジングも登場！また、アニメソングのスーパーユニットJAM Projectの一員としても活躍する遠藤正明さんによる主題歌「ご唱和ください 我の名を！」は当PVで初お披露目。ゼットにふさわしくアツい楽曲は冒頭からテンションアップ！
PVナレーションは、ウルトラマンゼット(CV：畠中祐)！『ウルトラマンＺ』は 6月20日からテレビ東京系で毎週土曜あさ9時～放送スタート！ご期待下さい！
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【作品あらすじ】
かつて宇宙に飛び散った悪魔の欠片「デビルスプリンター」が、宇宙を混乱に陥れていた。時同じくして、ウルトラマンゼロを師匠と仰ぐ宇宙警備隊の新人・ウルトラマンゼットは、凶暴な宇宙怪獣ゲネガーグを追って、地球へ降り立つ。その地球では、日常的に出現する怪獣に立ち向かうべく、対怪獣ロボット部隊【ストレイジ】が組織されていた。ゼットは初めての戦いで、ストレイジの新人パイロット・ナツカワハルキと一体化。平和を守るために立ち上がる！
しかし、その裏では、寄生生物セレブロが、恐ろしい暗躍を始めていた…。
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＜見逃し配信＞『ウルトラマンＺ』オンライン生発表会 ！全メインキャストが集結！ “ULTRAMAN Z” Premiere Online Event LIVE Broadcast
いよいよ放送開始が迫る『 #ウルトラマンＺ 』の魅力や見どころ、そして本作の意気込みなどを語っていただきます！
『ウルトラマンＺ』作品情報満載の #オンライン生発表会 。●出演者
平野宏周、松田リマ、黒木ひかり、青柳尊哉、野田理人、橋爪淳、
小倉久寛、田口清隆監督
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関連リンク
- ウルトラマンゼット 番組公式サイト：http://ani.tv/ultraman_z/
- ウルトラマンゼット 作品公式サイト：https://m-78.jp/z/
- ウルトラマンゼット 作品公式Twitter: https://twitter.com/ultraman_series/
いわゆる昭和特撮で少年時代を過ごし、平成・令和となった今、まさに自分はあの頃未来の世界と描かれた時代にいるはずなのに…なぜ宇宙旅行もままならず、海底牧場もできず…チューブの中を走っているはずの列車は無く…という2020年になろうとする時代の中で感じていたりします。せめて映像の世界だけはかつて夢見た未来を描いてくれるのではないだろうか。CG全盛の時代だし、CGは嫌いじゃないし（むしろ好きだし）、でもそんな中でも昭和特撮大好きオーラを出し続けていたいと思います。