こんにちは、科特研キャップです。
マーベルスタジオの『スパーダーマン』シリーズ最新作『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』の日本語予告編が公開されました。
ドクター・ストレンジへのお願いが、マルチバース的な事故を引き起こしてしまう?!のか。
マーベルスタジオの映画的宇宙(MCU)は、いきなり多元宇宙的な展開になりましたね。
『スパイダーマン:ノ-・ウェイ・ホーム』予告1
『スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』でピーター<スパイダーマン>はミステリオを倒したが、彼が遺した偽映像をデイリー・ビューグルが公開したことで、ミステリオ殺害の嫌疑をかけられる。ピーターがスパイダーマンの正体であることも暴かれてしまい、彼の生活は一変してしまう──
🎞予告編🎞注目ポイント🔍
https://www.youtube.com/watch?v=w86PoS0e0XI
0:03 MJが読んでいるニューヨーク・ポストにもスパイダーマンのゴシップが…
0:16 J・ジョナ・ジェイムソンの報道がピーターを追い詰める<スパイダーマンは社会の敵!>
0:20ピーターが着ているTシャツは『スパイダーマン:ホームカミング』でベルリンから帰って来た時に着ていたもの。
0:26ピーターたちが通うミッドタウン高校。背後のマンハッタンのビル群には新しいものが加わっている
0:31プラカードを持ってピーターを糾弾する人々 中にはスパイダーマンを応援する人も
0:40クイーンズボローブリッジの上で報道ヘリに囲まれるピーターとMJ
0:55ピーターが向かうのはドクターストレンジの住むサンクタム・サンクトラム
1:04ドクターストレンジがダウンの中に着ているのはコロンビア大学のスウェットパーカー
2:07巻き起こる“砂嵐”とパトカーを直撃する“電撃” 右にはデイリー・ビューグルの中継車が
2:20ピーターを背後から襲う“大きな影” その攻撃は結界(?)に阻まれる
2:22これは…パンプキンボム… この笑い声は!
2:36えぇぇ! 彼はドック…
トム・ホランドによるピーター・パーカー/スパイダーマンはこの順番で観よう!
シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ(2016)
スパイダーマン:ホームカミング(2017)
アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー(2018)
アベンジャーズ/エンドゲーム(2019)
スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム(2019)
スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム(2021)
Comming Soon! (まずは、上の予告を)
ベネディクト・カンバー・バッチ:ドクター・ストレンジ
ドクター・ストレンジ(2016)
マイティ・ソー バトルロイヤル(2017)
アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー(2018)
アベンジャーズ/エンドゲーム(2019)
これから:スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム(2021)
これから:ドクター・ストレンジ・イン・ザ・マルチバース・オブ・マッドネス(2022)
あわせて読みたい
関連リンク
- 公式サイト:https://www.spiderman-movie.jp/
- 公式Twitter: https://twitter.com/SpidermanfilmJP/
いわゆる昭和特撮で少年時代を過ごし、平成・令和となった今、まさに自分はあの頃未来の世界と描かれた時代にいるはずなのに…なぜ宇宙旅行もままならず、海底牧場もできず…チューブの中を走っているはずの列車は無く…という2020年になろうとする時代の中で感じていたりします。せめて映像の世界だけはかつて夢見た未来を描いてくれるのではないだろうか。CG全盛の時代だし、CGは嫌いじゃないし(むしろ好きだし)、でもそんな中でも昭和特撮大好きオーラを出し続けていたいと思います。