ゴジラ・フェス 2022 – YouTubeライブ配信
111 人が待機しています 2022/11/03 に公開予定
今年で6年目を迎える「ゴジラ・フェス」
3年ぶりのリアル開催が決定!!配信では、東京国際フォーラム地上広場で行われるステージイベントの様子を生中継いたします。
日本のみならず、世界中のゴジラファンの皆様に楽しんでいただけるコンテンツを揃え、スタッフ一同、皆様のご来場・ご視聴をお待ちしております。
■『ゴジラ・フェス 2022』イベント概要
日程:2022年11月3日(木・祝)12:00 ~ 20:00(予定)
会場:東京国際フォーラム地上広場 A~D特設サイト:https://godzilla.store/gfes/2022/
■イベント詳細
▶️ ガイガンスーツ起動プロジェクト(お披露目&グリーティング)
ガイガンの生誕50周年を盛り上げるため、現存しない初期のガイガンスーツの新規制作とそのスーツを使った短編特撮制作を応援するクラウドファンディング「ガイガンスーツ起動プロジェクト」を4~5月に実施し、多くのファンの皆様から応援をいただきました。造型の若狭新一さんの手によって令和の時代に新たに蘇ったガイガンのスーツを「ゴジラ・フェス2022」の会場でお披露目します!
若狭新一さんをお迎えしてのトークや、ガイガンスーツのグリーティングも予定しております。▶️ ゴジラスーツグリーティング&ゴジラ展示
<ゴジラ・フェス>リアル開催にあわせて、3年ぶりにゴジラスーツグリーティングが復活!『ゴジラ』(1954)と『ゴジラFINALWARS』(2004)のゴジラが東京国際フォーラムに登場します!
また平成ゴジラ立像のフォトスポットや、宝田明さん・中野昭慶監督の追悼展示も実施予定です。▶️ 『ゴジラVSガイガンレクス』本編映像公開!
才能発掘オーディション・プロジェクトGEMSTONE入賞作品『G vs. G』の待望の続編、正式タイトルも決定し、ついに「ゴジラ・フェス2022」にて公開決定!
前作で登場したガイガンの大群がまたもや地球を襲撃。さらにそのガイガン達をたばねる「ガイガンレクス」という体色の赤いガイガンも登場する。群を抜いた戦闘能力を誇るガイガンレクスを、はたしてゴジラは撃退することができるのか———本編公開に先駆け『ゴジラVSガイガンレクス』予告編、大好評配信中!!https://youtu.be/Eb5pqY_jP9E
https://www.youtube.com/watch?v=ZS7_PFiOyAA
ゴジラvsガイガンレクス
■『ゴジラVSガイガンレクス』
『G vs. G』(2019)の待望の続編、ついに「ゴジラ・フェス 2022」にて公開決定!
前作で登場したガイガンの大群がまたもや地球を襲撃。さらにそのガイガン達をたばねる「ガイガンレクス」という体色の赤いガイガンも登場する。
群を抜いた戦闘能力を誇るガイガンレクスを、はたしてゴジラは撃退することができるのか———『ゴジラVSガイガンレクス』の正式タイトルが決定した『G vs. G』の続編、いよいよ2022年11月3日の「ゴジラ・フェス」にて本編映像公開!
■『G vs. G』
才能発掘オーディション・プロジェクトGEMSTONE 第一弾『ゴジラ』で1,000点超の応募作品の中から入賞した作品です。
ゴジラとガイガンのバトルをVFXを駆使して表現し、オーディション応募作とは思えない圧倒的なクオリティで注目を集めました。
この作品を手掛けたのは、『シン・ゴジラ』(2016)でゴジラのモデリングとコンポジットを手掛けた「白組」所属の3DCGディレクター、上西琢也氏。『G vs.G』はYoutubeにて絶賛配信中です。
https://youtu.be/Q1kIANKjVEs■上西琢也プロフィール
https://www.youtube.com/watch?v=Eb5pqY_jP9E
1987年生まれ。2013年株式会社白組入社。3DCGディレクター。
映画『寄生獣 完結編』『DESTINY 鎌倉ものがたり』他、多数の映画で3Dデザイナーやコンポジターとして参加。
『銀魂2 掟は破るためにこそある』コンポジットスーパーバイザー、『シン・ゴジラ』ゴジラモデリング&コンポジット、『シン・ウルトラマン』キャラクターモデリングスーパーバイザー/ CGディレクター等。
その他、『モンスターハンター4G』『バイオハザードリベレーションズ2』などのゲームやMVにも多数参加。
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いわゆる昭和特撮で少年時代を過ごし、平成・令和となった今、まさに自分はあの頃未来の世界と描かれた時代にいるはずなのに…なぜ宇宙旅行もままならず、海底牧場もできず…チューブの中を走っているはずの列車は無く…という2020年になろうとする時代の中で感じていたりします。せめて映像の世界だけはかつて夢見た未来を描いてくれるのではないだろうか。CG全盛の時代だし、CGは嫌いじゃないし(むしろ好きだし)、でもそんな中でも昭和特撮大好きオーラを出し続けていたいと思います。